古代勾玉(まがたま)ペンダント ラリマー [ソーダ珪灰石 Pectolite]※巾着袋付き

三種の神器の一つである勾玉。
その形は、万物の芽立ちの形、胎児の形ともいわれ、古代より魔除けのお守りとして身に付けられてきました。

[ラリマー ソーダ珪灰石 Pectolite]
ドミニカ共和国の「ブルー・ペクトライト」が正式名称で、「ラリマー」は現地由来の名前。カリブ海の宝石と呼ばれている。

〜石のいわれ〜
世界三大ヒーリングストーンの一つ。愛と安らぎのエネルギーに満ち、持つ者に広い心と愛情ある優しさを与え、心に平和をもたらすと伝承される。

価格¥ 9,300

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