古代勾玉(まがたま)ペンダント ホワイトオパール [蛋白石 Opal]※巾着袋付き

三種の神器の一つである勾玉。
その形は、万物の芽立ちの形、胎児の形ともいわれ、古代より魔除けのお守りとして身に付けられてきました。

[ホワイトオパール 蛋白石 Opal]
水中で微小な珪酸球が沈殿し、岩石の隙間などに密に堆積したもの。通常は半透明なだけだが、珪酸球の規則的な並びにより虹色に輝く。乾燥に弱いので注意。

〜石のいわれ〜
隠れた才能を引き出し、自由で闊達な精神を養うと伝承される。

価格¥ 4,300

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