古代勾玉(まがたま)ペンダント セラフィナイト(クリノクロア) [斜緑泥石 Clinochlore]※巾着袋付き

三種の神器の一つである勾玉。
その形は、万物の芽立ちの形、胎児の形ともいわれ、古代より魔除けのお守りとして身に付けられてきました。

[セラフィナイト(クリノクロア) 斜緑泥石 Clinochlore]
深い緑色の中に、天使の羽を閉じ込めたような美しいインクルージョンをもつ。鉱物的には緑泥石(クローライト)の一種クリノクロアという。

〜石のいわれ〜
その名前がセラフィムという天使に由来するように、深い癒しと高い気づきをもたらすと伝承される。

価格¥ 3,700

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