新元号のはじまり – 令和 –

今年5月1日より新元号となります。本日新たに発表された「令和」とはどのような意味があるのでしょうか。
島根のおすすめ商品を紹介する「しまねのえーもん」ですが、今回はそれについて書かせていただきます。

平成は1989年1月8日よりはじまり、今月4月30日でおわりを迎えます。

さまざまなこと、と一括りで言うには多すぎるほどの出来事がありました。
5月1日よりはじまる「令和」は、いったいどのような時代となるのでしょう。

新しく発表された新元号「令和」は、出典が万葉集にあるということもわかってきました。

 

原文

于時、初春月、氣淑風、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。

 

書き下し文

ときに、初春しよしゆんれいげつにして、かぜやはらぎ、うめ鏡前きやうぜんひらき、らん珮後はいごかうかをらす。

 

また、内閣総理大臣との談話では、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ、という意味が込められている」とのコメントがあったそうです。

また、その談話の中では「厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたい」との願いを込めて決定したとも話されています。

名前に込められた意味の通り、一人ひとりが大きな花を咲かせられる。
そんなよい時代を迎えられることを、希望とともに過ごしていきたいと、発表のニュースを追いながら感じておりました。

新元号でも新たに、みなさまへ「しまねのえーもん」をご紹介していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。