島根のパワースポット韓竈神社とお茶の里唐川を紹介します

筆者の地元である島根県出雲市唐川町には、韓竈神社(からかまじんじゃ)という神社があります。

スサノオノミコトが祀られている神社は、10年以上前にテレビで紹介されたことが切っ掛けとなり、国内外からたくさんの方が訪れるパワースポットとして有名になりました。

秘境地にあるようなイメージですが、出雲縁結び空港から車で40分、JR出雲市駅からも車で50分ほどです。神社までの公共交通機関はありませんので、レンタカーやタクシーを利用して参拝されます。

駐車場は、神社の鳥居から800メートル手前にあり、10台程度の駐車スペースがあります。付近に簡易トイレはありますが、決して環境は良くありません。事前に済ませるか、緊急時とお考えください。

また、お茶やジュースは付近にある自動販売機でしか購入できませんので、参拝する前に準備しておくことをおすすめします。

韓竈神社鳥居

韓竈神社鳥居

駐車場から15分程度、杉林のなかの一本道を歩くと鳥居に到着します。鳥居の反対側には川が流れており、近くに数台の駐車スペースがありますので、夏場や冬場などの閑散期には駐車が可能です。

スサノオノミコトが祀られたお社まで、急峻な上り坂が続きます。足場の悪い石段ですので、一歩ずつ確かめながら歩いてください。(雨上がりなどは、さらに足元が悪く危険です)

そして、お社の手前にあるのが産道を思わせる岩の参道です。韓竈神社が有名になったのは、まさにこの狭い参道があったからでしょう。

幅わずか40センチほどの参道

幅わずか40センチほどの参道

岩穴を潜る際は、ケガをしないように気をつけましょう。足元が若干滑りやすいため、横向きで岩に手をついて、少しずつカニ歩きで進んでください。(服が汚れないよう注意しましょう)

岩の参道を抜けると、そこが韓竈神社のお社です。

韓竈神社お社

韓竈神社お社

神社にはノートが置かれており、願いを書くと叶うと言われています。あらゆる悩みを解決する力があると言われており、遠方から訪れる方が跡を絶ちません。

参拝がおわると、今度は急な坂を下りなければいけません。上りで足が疲れている状態ですので、少しづつ足元に気をつけながら下りてください。

韓竈神社の駐車場から10分程のところに、お茶の里唐川館という施設があります。普段は開けていませんが、普段は地元の集会や夏のワークキャンプ、秋の神楽(2年ごと)で使用しています。

隣接した広場の隅には、屋外トイレもあります。こちらも簡易なトイレですが、緊急時としてご利用ください。

お茶の里唐川

お茶の里唐川

韓竈神社のある唐川町は、わずか52戸ほどの小さな集落です。町内の多くでは緑茶を栽培しており、二カ所ある製茶工場で煎茶・番茶の製造・販売をおこなっています。

毎年5月の最終日曜日には「唐川新茶まつり」を開催しており、県内外から3,000人以上が来場されるビッグイベントとなりました。

唐川町で栽培されたお茶は、坂本藤次郎本店さまでも取り扱っていただいております。自然豊かな地で栽培されたお茶ですので、身体に良いことはもちろん、贈答用としても喜ばれています。

坂本藤次郎本店さま販売ページはこちら